ロッテのチョコパイ 限定品 [スイーツ]
我が家から歩いて15分くらいのところに相鉄ローゼンというスーパー
マーケットがあります。
普段はあまり行きませんが、先日そっち方面に出掛ける用事があったので
ちょっと寄ってみました。
結構品揃えが良くて種類も豊富でした。
そこで見つけたのが、ロッテチョコパイでした。
原宿の人気チーズケーキ店「パブロ」監修のチョコパイでした。
1個90円位です。
新宿には、パティシエの鎧塚さんが監修したチョコパイ専門店も
オープンするくらいだから90円は安いかも・・・
と思って食べたらとても美味しかったです。
それで、今日また買いに行きました。
ビーズのお稽古のお土産にしようと思ったからです。
ところが、限定品のため売り切れ御免でした。
残念無念!!!
新宿も行ってこなくては・・・・・
マーケットがあります。
普段はあまり行きませんが、先日そっち方面に出掛ける用事があったので
ちょっと寄ってみました。
結構品揃えが良くて種類も豊富でした。
そこで見つけたのが、ロッテチョコパイでした。
原宿の人気チーズケーキ店「パブロ」監修のチョコパイでした。
1個90円位です。
新宿には、パティシエの鎧塚さんが監修したチョコパイ専門店も
オープンするくらいだから90円は安いかも・・・
と思って食べたらとても美味しかったです。
それで、今日また買いに行きました。
ビーズのお稽古のお土産にしようと思ったからです。
ところが、限定品のため売り切れ御免でした。
残念無念!!!
新宿も行ってこなくては・・・・・
アイシングクッキー専門店 merrifactury (メリファクチュリー) 銀座店 [スイーツ]
コメダ和喫茶 おかげ庵 [グルメ]
先週職業訓練所がお休みの日に友人と3人であざみ野ガーデンズ
に遊びに行きました。
美味しいパン屋さん、北野エース、品物が豊富なスーパーなど
いろいろ行きたかったからなのですが、一番はコメダ珈琲の和喫茶に
行きたかったのです。
友人も知らなかったので喜んでランチしました。
「おかげ庵」といいます。
うどんや雑炊にセットで和菓子が付いたランチセットがありました。
中でも楽しいのは団子や五平餅を自分達で焼いて食べられるのです。
焼くのも楽しいし、アツアツが食べられます。
ベジたま焼きうどんにしょうゆ団子と五平餅を頼みました。
お団子の写真撮り忘れたので、お店のHPのをコピーしました。
あざみ野の駅から遠いのがちょっと・・・
でもまた行きます。。。
に遊びに行きました。
美味しいパン屋さん、北野エース、品物が豊富なスーパーなど
いろいろ行きたかったからなのですが、一番はコメダ珈琲の和喫茶に
行きたかったのです。
友人も知らなかったので喜んでランチしました。
「おかげ庵」といいます。
うどんや雑炊にセットで和菓子が付いたランチセットがありました。
中でも楽しいのは団子や五平餅を自分達で焼いて食べられるのです。
焼くのも楽しいし、アツアツが食べられます。
ベジたま焼きうどんにしょうゆ団子と五平餅を頼みました。
お団子の写真撮り忘れたので、お店のHPのをコピーしました。
あざみ野の駅から遠いのがちょっと・・・
でもまた行きます。。。
「居酒屋ぼったくり」のお好み焼き [グルメ]
東野圭吾 手紙 [本]
職業訓練所で、席がお隣になった女性が昼休みに
本を読んでいたので、「本好きなの?」と話しかけてみたら
東野圭吾さんの本を通学時に読んでいると言われました。
ドリーは大好きな大沢在昌さんの「新宿鮫」1冊目と浅田次郎さんの
「プリズンホテル」夏秋冬春の4冊を貸しました。
「プリズンホテル」はすごく気に入ってくれて4冊とも読んでしまって
もう返してもらいました。
ドリーは東野圭吾さんの「手紙」「変身」「マスカレードホテル」
を貸してもらいました。「手紙」と「変身」は昔読んだと思うのですが
ところどころ忘れているのでもう一度読むことにしました。
「マスカレードホテル」は来年木村拓哉さんと長澤まさみさんで
映画化される作品です。
まずは「手紙」を読みました。
犯罪加害者の家族の話です。犯罪が、被害者や加害者だけではなく、
その家族にまで及ぼす悲しい話です。
武島直貴の兄・剛志は、弟を大学に入れてやりたいという一心から、盗みに入った屋敷で
思いもかけず人を殺めてしまいます。判決は、懲役15年。それ以来、直貴のもとへ月に1度、
獄中から手紙を送り続けます。
一方で、進学、恋人、就職と、つかもうとした人生の幸福すべてが「強盗殺人犯の弟」という
レッテルによって、その手をすり抜けていく直貴です。
ちょっと、いやかなり悲しいお話でした。
本を読んでいたので、「本好きなの?」と話しかけてみたら
東野圭吾さんの本を通学時に読んでいると言われました。
ドリーは大好きな大沢在昌さんの「新宿鮫」1冊目と浅田次郎さんの
「プリズンホテル」夏秋冬春の4冊を貸しました。
「プリズンホテル」はすごく気に入ってくれて4冊とも読んでしまって
もう返してもらいました。
ドリーは東野圭吾さんの「手紙」「変身」「マスカレードホテル」
を貸してもらいました。「手紙」と「変身」は昔読んだと思うのですが
ところどころ忘れているのでもう一度読むことにしました。
「マスカレードホテル」は来年木村拓哉さんと長澤まさみさんで
映画化される作品です。
まずは「手紙」を読みました。
犯罪加害者の家族の話です。犯罪が、被害者や加害者だけではなく、
その家族にまで及ぼす悲しい話です。
武島直貴の兄・剛志は、弟を大学に入れてやりたいという一心から、盗みに入った屋敷で
思いもかけず人を殺めてしまいます。判決は、懲役15年。それ以来、直貴のもとへ月に1度、
獄中から手紙を送り続けます。
一方で、進学、恋人、就職と、つかもうとした人生の幸福すべてが「強盗殺人犯の弟」という
レッテルによって、その手をすり抜けていく直貴です。
ちょっと、いやかなり悲しいお話でした。