池袋 生どら焼き DOU [スイーツ]

北海道のきのとやさんというチーズケーキ屋さんの系列
で生どら焼きDOUというお店が池袋にあります。

昨年買った時には丸くて厚いどら焼きだったのですが
最近買ったら半分の大きさになっていました。
もちろん値段も下がっていました。

味はどうかなと思いましたが、味は変わっていませんでした。

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美味しかったです。。。
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ランチと花見 [旅行]

桜は満開
気持ちも満開

昨日は宮城県や福岡県からちょうど友人達が上京しているので
集合しました。
あいにく、都合の悪い人が多く、6名の集まりでした。

東京駅丸の内のKITTEのレストラン街に集合し、比較的空いている
イタリアンレストラン「ピッツェリア エ トラットリア ダ・ボッチャーノ」
で、パスタとピザのランチメニュを頼み、シェアしました。

日替り 前菜8種盛り合わせとドルチェとドリンク付きで、税込1,890でした。
前菜は綺麗で美味しかったです。
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もちろん、パスタとピザも・・・

ランチの後は、八重洲の方へ廻って、桜を少し見てお茶を飲んで
夕方早目に解散しました。。。
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飛鳥Ⅱでの旅行 [旅行]

3月13日から3月16日まで豪華客船飛鳥Ⅱに乗船して
旅行に行ってきました。
30年間働き続けた自分へのご褒美です。

昔の上司と学生時代の友人と赤の他人3人の乗船でした。

申し分のない旅でした。

13日の夕方横浜港から出港
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翌朝和歌山の新宮に着き、下船
新宮では、中学時代の親友が三重県南部から旦那さんとともに大型タクシーで
迎えに来てくれて、皆を那智の滝や神倉神社や速玉大社など
案内してくれました。
夕方新宮港を出港して翌朝は四日市港着
四日市港では、友人は名古屋まで友人に会いに行き、
上司とドリーは元同僚が名古屋から訪船してくれたので飛鳥の中で
のんびりランチをしながら談笑しました。
夕方四日市港を出港し、翌朝横浜港へ戻りました。

カジノはあるし、ダンスホールはあるし、ショーはあるし、ジャグジーバスは
ある。
食事は朝から晩まで食べられる。いろいろな物が食べられる。。

いやいや至れり尽くせり、コストパフォーマンスも決して高くないのでは・・・
また乗船するぞーと思いました。
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森永製菓 DARSチョコレート [スイーツ]

ドリー娘が用事があって東京駅に行った時のことです。
ドリーは、可愛い可愛い孫の子守に馳せ参じました。

娘が帰りに八重洲地下街の森永ショップで買ってきて
お裾分けしてくれたチョコレートのパッケージです。
森永DARSチョコレートです。

ちょうど森永チョコレート「ダース」25周年記念として
「ダース TOKYO EXCLUSIVE」が6種類販売された時期でした。
その中から2種類を買ってきてお裾分けしてくれました。

愛らしいパンダの姿をダースチョコレトに刻印した「パンダース」と
エスプレッソです。

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最近のお菓子には限界がない感じですね。。。
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語りつづけろ、届くまで  大沢在昌 [本]

この本も図書館で借りました。
もう一人ドリーの大好きな大沢 在昌さんの作品です。

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サラリーマン 坂田さんシリーズです。

「極道の犯罪に巻き込まれる素質があるのでしょうね」

新商品センベイの草の根宣伝のため、東京下町でのボランティア活動に精を出す
坂田には、ひそかな楽しみがありました。
言葉は悪く化粧気はないのですが、老人たちにはとても優しいサッコこと小川咲子が
気になって仕方ないのです。
祖父仕込みの将棋と自然体な配慮で男を上げつつあったサカタに、
健康枕販売のセールス指導のバイトが持ちかけられ、サッコの冷たい視線が
気になりつつも、打合せのために会場に出向いてみると、そこには死体が…。
さらに巻き込まれつづけ事態はひどくなりつづけ、それでも抜けられなくなっていきます。

最後はとてもハッピーエンドでよかったです。
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骨折り男のための協奏曲 [本]

今回は、みいちゃんではなく図書館で借りた伊坂幸太郎さんの
本です。
図書館で見つけて、面白そうなので借りました。

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首折り男は首を折ります。黒澤は物を盗みます。小説家は物語を紡ぎます。
登場人物が相変わらず素敵過ぎます。
出し惜しみなく投じられた「ネタ」の数々!
「首折り男」に驚嘆し、「恋」に惑って「怪談」に震え「合コン」では泣き笑いです。
黒澤を「悪意」が襲い、「クワガタ」は覗き見され、父は子のため「復讐者」になります。
技巧と趣向が奇跡的に融合した七つの物語が連作集となっています。

ますます、伊坂幸太郎先生大好き!!!
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本 「居酒屋 ぼったくり」 [本]

会社の同僚だったらPakaさんから借りました。

とても軽い本です。
美味しいお酒や手作り料理のレシピなども載っていて
読んでいると楽しくなる本でした。

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東京下町にひっそりとある、居酒屋「ぼったくり」。
両親が営んでいた居酒屋さんを素朴な姉妹が引き継ぎました。
名に似合わずお得なその店には、旨い酒と美味しい料理、そして今時珍しい
義理人情がある人達が集っています。
全国の銘酒情報、簡単なつまみの作り方も満載です。
旨いものと人々のふれあいを描いた短編連作小説です。

楽しい本だったので、友人にも読んでほしいと思いました。
Pakaさんにお願いして継続して友人も回し読みすることにしました。
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