とても悲しいお知らせです。 [ペット]

愛犬まるちゃんが8月1日午前4時にドリーの寝室で永眠しました!
7月17日で満17歳になってすぐのことでした。

17歳になる少し前から老化をとても感じました。所かまわず粗相を
するようになり、ドリーのベッドへのスロープでの上り下りも
大変になりました。
でも食欲もあるし、元気もそれなりにありました。

でも亡くなる3日前に、自力で立つことができなくなりました。
そして食欲も落ちてきました。
痰が絡んで自力で痰を切るのが辛そうでした。
病院には行きませんでした。少しの延命や入院はきっとまるちゃんも
ドリーも望まないので寿命に任せることにしました。

ちょうどドリーが7月26日に仕事に出てそれから7月31日までは仕事に
行かずの予定でした。
立てなくなってしまったので、おむつをあてて数時間ごとに交換しました。
8月1日から仕事に行くのにおむつの交換どうしようと思っていたら
ドリーに迷惑をかけずに8月1日に3年前に亡くなったちびちゃんのところへ
行ってしまいました。
ドリーに面倒をかけずに本当にいい子でした。
今頃は、天国でちびとまると元気に駆け回っていることでしょう。。。

17年間、ドリーはたくさん癒してもらいました。。

軽いペットロスですが、頑張ります。。。

在りし日のちびまる
可愛い!!!
DSC_0053.jpg
nice!(0)  コメント(0) 

孫の祭り着 [裁縫]

最愛なるまごのともくんの保育園のイベントがもうすぐあります。

昨年はウエスタン・カーニバルだったのでベストとテンガロンハットを
作りました。
今年は夏祭りだそうです。
娘に甚平さんを頼まれました。生地を娘と買い求め作りました。
DSC_1695.jpg

でも甚平さんは誰でも持っているし、実は昨夏蒲田のユザワヤさんに行った時に
祭り着の型紙があってその型紙で作った祭り着が見本にあり、ずーと
気になっていました。
それでユザワヤさんに行って型紙と生地を買ってきてしまったのです。

この夏の暑さ、外出するのもままならないので引きこもって祭り着も
作り上げました。
DSC_1709.jpg

ただ・・・・・
この祭り着、前掛け付きなのでこの暑さでは、着るとかなり暑いのでは・・・
夏祭りというより秋祭りに良さそうです。。。
nice!(1)  コメント(0) 

みをつくし料理帖  特別編 [本]

10巻まで読んだ後に特別編をNさんにお借りしました。 みをつくし料理帖特別編.jpg 澪さんが大坂に戻ったのち、文政五年(一八二二年)春から翌年初午にかけての物語です。 店主・種市とつる家の面々を廻る、表題作「花だより」。 澪のかつての想いびと、御膳奉行の小野寺数馬と一風変わった妻・乙緒との暮らしを綴った 「涼風あり」。 あさひ太夫の名を捨て、生家の再建を果たしてのちの野江を描いた「秋(しゅう)燕(えん)」。 澪と源斉夫婦が危機を乗り越えて絆を深めていく「月の船を漕ぐ」。 この4話からなります。 相変わらず心温まる物語です。
nice!(0)  コメント(0) 

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。