会社辞めてもマルヤスランチ

前から何度も紹介している府中のマルヤスのランチ

今回は3月から5月まで職業訓練所でお隣の席で、親しくなった
20歳も年下の友人に紹介したくて行ってきました。

彼女は旦那さんと一緒に釣りをする人で、美味しいお刺身食べてる人なので
ちょっと心配でしたが二人して刺身定食を食べました。



彼女、お刺身美味しいと言ってくれました。
ほっとしました。

ドリーはいつ食べても美味しいです。。。

ランチ ブーランジェリー パティスリー トレトゥール アダチ

先日のビーズのお稽古の時のランチのパンです。

行列のできるパン屋さんとか・・・

ブーランジェリーはフランス語で「パン屋」のこと。
特に職人が小麦を選び、そこから焼き上げたパンをそのまま売る店と
いう意味だそうです。
このお店のオーナーである足立さん夫婦は共にバゲットコンクールで優勝した
パリのブーランジェリーパティスリーで修業したそうです。

そんな人気の伊豆のパン屋さんが横浜に移転されてオープンした
パン屋さんのパンでした。

お値段は結構しますが、かなり美味しいパンでしたよ。
しかも結構手が込んでいるし・・・



行列出来ちゃいますね。。。

ありがとう はんかち

先日仲良しの美猫さんさんから頂いた心暖まるちょっとしたプレゼント

ありがとうのはんかち
可愛いです。

大沢在昌 「標的はひとり」

久し振りに大沢さんの本を読みました。
ずいぶん前にブックオフで買っておいた本です。
ハードボイルドは久し振りです。



かつて極秘機関に属し、国家の指令で人間を“消して”いた加瀬さん。
ある任務が原因で組織を離脱し、監視を受けながら暮らしてます。
そこに、強大な権力をもつ大富豪、出雲グループ総帥から個人的な依頼があり、
標的は総帥の孫を殺した冷酷非情なテロリスト、成毛泰男です。
報酬は金と国家からの「解放」です。
加瀬さんは過去、そして自分と向き合いながら、最後の闘いに身を投じます。

相変わらず、大沢作品の主人公はかっこいいです。
主人公は殺されないだろうと思いながらドキドキしながら読みました。