続けて観た映画は「ちいさなおうち」 [映画]
同じ日にもう一本映画を観ました。
久し振りの映画の連ちゃんです。
名匠・山田洋次の82作目となる監督作です。
直木賞を受賞した中島京子の小説を映画化した作品です。
昭和11年、田舎から出てきた純真な娘・布宮タキは、東京郊外に建つモダンな
赤い三角屋根の小さな家で女中として働き始めます。
家の主人で玩具会社に勤める平井雅樹、その妻・時子
2人の5歳になる息子の恭一とともに穏やかな日々を
送っていたある日、雅樹の部下で板倉正治という青年が現れ、
時子の心が板倉へと傾いていきます。
それから60数年後、晩年のタキが大学ノートにつづった自叙伝を
読んだタキの親類・荒井健史は、それまで秘められていた真実を知ります。
奥様の時子役に松たか子さん、晩年のタキを倍賞千恵子さん、
若き日のタキを黒木華が演じています。
親類の荒木健史を妻夫木聡さん、板倉正治を吉岡秀隆さんが演じています。
不倫まではいかないけど
奥様が別の男性に心が惹かれてしまうというちょっと危ないお話です。
ちょうどドリーが育った昭和の出来事でした。
懐かしいなあ・・・・・・
久し振りの映画の連ちゃんです。
名匠・山田洋次の82作目となる監督作です。
直木賞を受賞した中島京子の小説を映画化した作品です。
昭和11年、田舎から出てきた純真な娘・布宮タキは、東京郊外に建つモダンな
赤い三角屋根の小さな家で女中として働き始めます。
家の主人で玩具会社に勤める平井雅樹、その妻・時子
2人の5歳になる息子の恭一とともに穏やかな日々を
送っていたある日、雅樹の部下で板倉正治という青年が現れ、
時子の心が板倉へと傾いていきます。
それから60数年後、晩年のタキが大学ノートにつづった自叙伝を
読んだタキの親類・荒井健史は、それまで秘められていた真実を知ります。
奥様の時子役に松たか子さん、晩年のタキを倍賞千恵子さん、
若き日のタキを黒木華が演じています。
親類の荒木健史を妻夫木聡さん、板倉正治を吉岡秀隆さんが演じています。
不倫まではいかないけど
奥様が別の男性に心が惹かれてしまうというちょっと危ないお話です。
ちょうどドリーが育った昭和の出来事でした。
懐かしいなあ・・・・・・
2014-02-11 21:33
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